Adoは口パク⁉︎生歌じゃない?ベストアーティストはどっちだった?

2023年12月2日、『ベストアーティスト』でAdoさんがスタジオで初歌唱されました。

圧巻の歌唱力に「口パク?」「生歌じゃない」と疑う声も多かったです。

そこで、『ベストアーティスト』ではAdoさんが口パクで生歌じゃなかったのか検証してみました。

Adoは口パク⁉︎生歌じゃない?

2023年12月2日、Adoさんが『ベストアーティスト』でスタジオの初歌唱を披露されました。

歌われた曲は、総再生回数30億回越えの大ヒット曲『唱』と昨年大ヒットしたワンピース映画の劇中歌『Tot Musica』になります。

その時の動画がこちらになります。

Adoさんちょっと化け物すぎたので。

動画ありがとうございます。

pic.twitter.com/AeHAu3sXdA

— MUSIA (@musia119) December 2, 2023

あまりの歌唱力に、「口パクじゃない?」「生歌じゃない」と疑惑の声で溢れる事態になりました。

Ado初のスタジオ歌唱してるけどこれ口パクじゃね？影だけなのに
ダンスはお上手

— シン・りりん (@ryonsu78_2) December 2, 2023

Ado嫌いなアンチ、
生歌に関しては上手すぎて貶せる点が一切ないから
「これは本人じゃない」「影なら口パクできるから生歌かわからない」「出てくると白ける」とか歌唱力以外のアンチしか出来ないのおもろすぎる

歌声で叩けるポイント一切無いもんな〜
凄いわあ、ほんといい声〜

— さや (@sayaayt) December 2, 2023

結論から言うと、口パクではない可能性が高いです。

理由について以下が挙げられます。

それぞれ詳しく説明しましょう。

Adoは口パクじゃない・生歌の理由

理由❶踊りが激しいので、ピッタリと歌を合わせることは不可能

今回Adoさんが歌唱した『唱』と『Tot Musica』といい、歌いながらかなりの踊りを繰り広げられていました。

この激しい踊りをしながら、歌をピッタリと合わせることは不可能という意見が多かったんですね。

さらに、これはライブでも同様なようで、ライブではパフォーマンスの一環で座ったり寝ながら歌うシーンもあります。

しかし、今回のように『喉から音源』をまさしく現すような強靭な喉と腹筋で、素晴らしい歌声のクオリティだったそうです。

Adoさんのライブに行った人は、より口パクではないということを実感した主張が多かったです。

理由❷ライブでは音程外したり、歌詞を間違えたことがある

なんと、ライブでは音程を外したり、歌詞を間違えたことがあったようです。

音程を外すことはAdoさんの歌は特に難しく、あの歌声を全ての曲に維持して歌うことはキツいイメージがありますね。

ただ、これらがAdoさんが口パクではない、ひいては生歌である強い証拠になりますね。

理由❸原曲と違い、アレンジがあった

特に一般人には歌うのが難しい『Tot Musica』では、

さらに、CD音源とのアレンジや音程の違いをいい意味で感じるファンの声も多かったです。

adoのトットムジカぱねぇ
絶対口パクではない、、
最後のやつかっこよかった！
原曲では聞けない音程とかオリジナルとか入っててよかった

— あるあの☆仲良しさん専用垢☘ ̖́-。固ツイ確認願います (@aruano1006) December 2, 2023

なんか口パクとか書いてる人見たけど、アレのどこが口パクなん？
音源聞いたことあるんかな？
Adoさん…アレンジ凄かったで！！！

てか、あれだけ息継ぎしてんのに口パクとか絶対無いやん。

— megu-sora (@sora_1239) December 2, 2023

アレンジえぐかった〜！
やっぱりライブのアレンジが鳥肌もんなのよ
そのおかげで口パクじゃないことも分かるしね！#Ado #ベストアーティスト2023 #TotMusica pic.twitter.com/jeW46iOFGO

— 蒼大 (@so__ta__hobby) December 2, 2023

以上、Adoは口パク⁉︎生歌じゃない?ベストアーティストはどっちだった?についてまとめました。

今回の出演により、あまりの歌唱力の上手さにさまざまな憶測が出る事態になりました。

これからも活動が楽しみですね、応援していきましょう!