映画「荒野の誓い」公式サイト » STAFF

スコット・クーパー(監督、脚本、製作)
SCOTT COOPER (Director, Screenwriter, Producer)

1970年4月40日アメリカ、バージニア州出身。
俳優として映画のキャリアをスタートさせ、2009年脚本と製作も担当した『クレイジー・ハート』で長編監督デビュー。アカデミー賞の3つの部門にノミネートされ、主演男優賞と歌曲賞に輝いた。同作でインディペンデント・スピリット賞新人作品賞を受賞し、脚本では全米脚本家組合賞、インディペンデント・スピリット賞、USCスクリプター賞にノミネートされた。『ファーナス/訣別の朝』(13)でも脚本と監督を担当し、2013年ローマ国際映画祭にてベスト・デビュー/セカンド・フィルム賞を受賞し、同時に同映画祭でゴールデン・マークアウレリオ賞にもノミネートされた。続く『ブラック・スキャンダル』(15)では、主役を演じたジョニー・デップがパームスプリングス国際映画祭でデザート・パーム功労賞を受賞、同時に全米映画俳優組合賞にもノミネートされた。

高柳雅暢/マサノブ・タカヤナギ(撮影監督)
MASANOBU TAKAYANAGI (Director of Photography)

AFI(アメリカン・フィルム・インスティチュート)でシネマトグラフィー(映画撮影術)における美術学修士号を取得。AFIで撮影した卒業研究で、2003年にASC(全米撮影監督協会)より傑出した撮影技術を称えられジョン・F・セイツ・ヘリテージ賞を授与。更に同年パームスプリングス国際短編映画祭にて、コダック賞最優秀撮影賞も受賞。その後、コダックは、世界で最も前途有望な新人映画作家の1人として、彼をカンヌ国際映画祭に招待した。

『THE GREY 凍える太陽』(12)『世界にひとつのプレイブック』(12) 『ファーナス/訣別の朝』(13)『ブラック・スキャンダル』(15)『スポットライト 世紀のスクープ』(15) などに携わる。

マックス・リヒター(音楽)
MAX RICHTER (Composer)

『戦場でワルツを』(08)第21回ヨーロッパ映画賞作曲賞受賞。
『サラの鍵』(10) 『めぐり逢わせのお弁当』(13)『女神の見えざる手』(16)『ベロニカとの記憶』(17) などに携わる。

ドナルド・グレアム・バート
(プロダクションデザイン)

DONALD GRAHAM BURT (Production Designer)

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(08)アカデミー賞、英国アカデミー賞、美術監督組合賞受賞。
『ジョイ・ラック・クラブ』(93)『ゾディアック』(06) 『ソーシャル・ネットワーク』(10)『ドラゴン・タトゥーの女』(11)『ゴーン・ガール』(14)などに携わる。

ジェニー・イーガン(衣装デザイン)
JENNY EAGAN (Costume Designer)

『ビースト・オブ・ノー・ネーション』(未/15)で2016年衣裳デザイナー組合賞エクセレンス・イン・コンテンポラリー・フィルム賞受賞。HBOのドラマシリーズ「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」で2015年衣裳デザイナー組合賞コンテンポラリーTVシリーズ賞受賞。
『ハード・ラッシュ』(12)『グランド・イリュージョン』(13)『サバービコン 仮面を被った街』(17) などに携わる。

トム・クロス(編集)
TOM CROSS (Editor)

『セッション』(14)アカデミー賞、英国アカデミー賞の編集賞受賞。
『チョコレートドーナツ』(12)『ラ・ラ・ランド』(16) 『ファースト・マン』(18) などに携わる。

AMERICAN INDIAN
本作は『スモーク・シグナルズ』(98)で知られるアメリカ・インディアンの映画監督クリス・エアーと連携し、俳優陣に言語やジェスチャー、儀式について、エアーが所属する組織ザ・ネイティブ・ネットワーカーズのサポートの指導を得て、アメリカ・インディアンの正確な描写を心掛けた。
また、アメリカ・インディアンを題材にした映画でもめったに聞かれることのない、北シャイアン族の方言が飛び交うため、言語を流暢に話せるだけではなく、教えることもでき、なおかつ19世紀末にネイティブ・スピーカーの人たちがどういう発音で話していたかという知識のある人物、フィリップ・ホワイトマン酋長にも協力を得た。